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ワークショップで働く女性にとって、刺しゅう仕事は大切な収入源だ。
アンカスーリさんは「このキャンプではみんなが貧困で苦しんでいます。一つ一つの値段は15~20ディナール(約2300~3000円)と安くつけても、この仕事は私たちの生活の助けになっています」と明かす。
一つの商品に刺しゅうを施すには、最低でも1週間はかかる。手が痛くもなるが、ワークショップで他の女性たちと一緒に過ごすことを楽しんでいる。
ヴェントゥーラさんは女性たちの「ユニークな才能」が「世界中で高く評価されている」と話す。
国連(UN)に登録されているヨルダン国内のパレスチナ人難民は200万人超だが、ヨルダン人口660万人の半数がパレスチナにルーツを持つ。
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